翻訳家浅倉久志氏を偲んで

2月14日に逝去された、SF翻訳家浅倉久志氏。
映画「ブレードランナー」の原作『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』の翻訳で最も著名な方でした。

ハヤカワ・オンラインの追悼文
東京創元社の追悼文

SFを主に海外文学の翻訳や海外メディア・文化の紹介に偉大な功績を残された方でした。心から、ご冥福をお祈りいたします。

マイ本棚の既読書は惜しいかな、彼の翻訳書はまだ少ないです。その中で、昔の日記にもちょこっと書いたヴァーミリオン・サンズ/JGバラード著は、家族にも呆れられるくらい読み捲くった本でした。こちらはいまだに再販なしなので、初版は相当古びています。

その他、猫に関する海外文学アンソロジーの中の一編も印象深い作品でした。
扶桑ミステリー文庫『魔法の猫』に併載されています。猫好きな方は必読。


未読のうちこれから購入希望の本をいくつか。

浅倉久志『ぼくがカンガルーに出会ったころ』国書刊行会、2006年
ユ−モア・スケッチ傑作展』(1)〜(3) 早川書房、1978年 - 1983年 → 再構成されて『エンサイクロペディア国の恋』『忘れられたバッハ』(ハヤカワ文庫、1991年)として再刊。(ウィキペディアより)

ユーモア物を愛好し、自ら編集、翻訳を手がけておられた浅倉氏。SFだけでなく様々な分野で才能を発揮しておられたのだなと、いまさらながらその業績に感嘆した次第です。彼に続く名翻訳家がひとりでも多く輩出されるよう願っています。



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ありがとうございます。既知の作品よりも、作家や翻訳家の方が逝去されて、改めて調べて知る名著がたくさんあることがよく分かった日でした。
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