ひとの心をわしづかみにする方法

数年前に自宅から徒歩30分くらいの場所で舞踊音楽イベントがあったときの話です。


それまで古い生糸倉庫だった所を改装して、地元の運輸会社が多目的小ホールにしました。


そのオープニングイベントでインド舞踊&音楽の催しがあったので、県内の同年代の友人男性を招きました。


舞踊&音楽イベントはインド料理の軽食をはさみ、舞台は華やかに、客席は和やかに進行しました。彼も非常に楽しんで観ていました。


公演がはねて帰りに旧建物のままの古く急な階段を降りる時、突然傍らの友人が片方の手を取って大階段のミュージカル俳優のごとくスムーズに下ろしてくれました。


その動作がとても芝居がかっていて、その場ではすごく赤面し恥ずかしかったのですが、
後になってなんとも粋なしぐさだったと感激しました。


たぶん不器用な私が階段から転げ落ちるのを見かねて助けてくれたのでしょうね。
映画の一場面のようでした。


友人は普段屋外での撮影が多い仕事なので、私の片手を取ってもぐらつかず足元もしっかりしたものでした。


あれから数年、その友人の「お嬢様、お手をどうぞ」がいまだに心をとらえて離してくれません。思い出すたび何故か身体が熱を帯びてきます(笑)


当時のその『事件』について友人とは特に話していませんが、機会があれば年月を経ていますが当時の感謝の気持ち+αを述べたいと思っています。



(2010/04/07更新)
この人物は、『貴方へ捧げる台詞』『瞳をみつめて』の文中と同じ人です。
現在はその彼とも逢う事が少なくなりましたが、思い出深い出来事です。




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