グロテスク

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今回は、ヤフオクで購入。
未使用なので市販と同質かと思うが、かなり映像に不満。
もう少しクリアな画質なら…ひょっとしてそのような編集か?

作品情報は、allcinemaより。
【クレジット】
監督: ジョン=ポール・デヴィッドソン
製作: トルーディ・スタイラー
原作: パトリック・マグラア
脚本: パトリック・マグラア
撮影: アンドリュー・ダン
編集: トレイシー・ワドモア=スミス
音楽: アン・ダッドリー

出演: スティング
トルーディ・スタイラー
テレサ・ラッセル
レナ・ヘディ
スティーヴン・マッキントッシュ
アラン・ベイツ

解説とストーリーは、映画.comから(抜粋)。

解説
没落貴族の家庭にやってきた怪しい執事が引き起こす騒動をブラック・ユーモアあふれるタッチで描いたミステリー。主演は英国を代表するロック・ミュージシャンで、『ブリムストン&トリークル』(V)、「砂の惑星」など俳優としても活躍するスティング。監督は『Boys from Brazil』(92)などドキュメンタリー畑出身のジョン・ポール・デイヴィッドソンで、本作が初の長編劇映画。製作はスティング夫人で、『Boys from Brazil』で監督と組み、「愛と野望のナイル」なども手掛けたトゥールディ・スタイラーで、作品中でもスティングの妻役を演じている。

ストーリー
1949年。英国の片田舎。没落貴族のコール家は、ハーバートなるカエルも棲まうゴシック調の陰気な屋敷。主人のヒューゴ・コール卿(アラン・ベイツ)は古生物学者で恐竜研究に没頭する毎日。妻のハリエット(テレサ・ラッセル)はアメリカ人で、そんな夫に欲求不満が爆発寸前。娘クレオ(レナ・ヘディー)は親が猛反対する詩人シドニーと熱愛中。そんな館に新しい執事フレッジ(スティング)とその妻ドリス(トゥールーディ・スタイラー)が着任。エレガントだがどこか不気味なフレッジ。やがて彼は一家全員を篭絡していく。

詳細な情報(英文)は、imdbを参照。

感想:
スティングの魅力全開!と期待して見たところ、不完全燃焼。
色物になってしまうけど、スティング夫妻のSM場面が多かったり、ヴァンパイア等不死人への変身も入っていればかなり満足したかも。脇役の出演者も演技中途で終わってしまう感じ。

博物趣味で偏屈頑固爺振りが勝っていた館の当主も、友人を娘の婚約者殺しの犯人にされ、廃人となる不運な最期に同情。
(例えば草原での一斉捜索のような)映像美に相当する場面でも、雰囲気を十分作品構成に活かしてない気がしました。

英国ゴシック、ホラー、サスペンスいずれも半端な出来が残念。スティングの妻であり共演のトルーディー・スタイラー氏は以前劇場鑑賞した『月に囚われた男』で製作を担当。
今後の共演作としては、R18~に相当する成人向けサスペンス問題作、あるいは未映画化のカルトSFでも期待したいところです。

これでは不満が募るばかりなので、せっかくのDVDをもう少し回数を重ねて見ようと思います。




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ありがとうございます。

スティングはテリー・ギリアム監督『バロン』にも出演しています。
デヴィッド・リンチ監督の『デューン/砂の惑星』共、カルト映画好きの蒐集棚に加えてもらえれば光栄の限り。
必ずしも両者面白いとは限りませんが…出来ればスティング本人にも荒唐無稽なシナリオを書いて欲しい所です。
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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV)他についての感想と雑記です。

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