ポー川のひかり

月初め、メゾンエルメス10Fのル・シネマにて鑑賞。

サイトを度々訪れるも常に各上映日は皆満員で、これじゃ予約は無理と諦めていたら、かろうじて空きが出て観られました(^-^*)/


果たして(映画好き以外に)どんな人が来るのかにゃ~?とワクワクしてたら、わりと年配の(失礼だけど)テーマの宗教がらみか?と思われる地味な女性が多かったような(偏見で済みません)。
でも、GUCCIの上映会も観ている経験豊富な方(連れの方とのお話を耳にして)もいたようなので、なんだか懐かしい仲間に逢ったようで嬉しいやら((⊂(^ω^)⊃))

ポー川のひかり
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ポー川のひかり(2006)
CENTO CHIODI

監督: エルマンノ・オルミ
出演: ラズ・デガン 教授
ルーナ・ベンダンディ ゼリンダ

「木靴の樹」の名匠エルマンノ・オルミ監督が、自身最後の長編劇映画と位置づけて撮り上げた人生ドラマ。ある日突然過去を捨て、ポー川のほとりの廃屋に暮らし始めた若き哲学教授が、質素な生活と素朴な村人との交流を通して再生していく姿を牧歌的な美しい風景をバックに寓話的に描き、人生と心の豊かさについて改めて観る者に問いを投げかけていく。
allcinema


内容は、凡庸でもなく眠くもならず、全編しっかり鑑賞できました。

キリスト教がテーマとの事で、「薔薇の名前」のように、もっと神秘とサスペンス(この作品では無理かも)を望んでいた結果が、導入部の本串刺し事件を除き、大半が穏やかなロードムービー的ストーリーなのにはちょっと拍子抜け。
司教の財産であり、貴重な文献を所蔵する図書館の本を打ち付けるほどの憎しみがあったら、文明の利器であるカードも使わないだろうに(´・ω・)
ラストも(推測だが)入水で川の光となった。より、何処かへふらりと去ってしまった。に、一票。
川沿いの緑や水の流れも、昔から住み着く住民が離れ難いくらい、強い魅力を湛えているようには思えなかった。

テーマは異なるも、迷える世の導き手として自分が求める最期の映像は、映画「イージー・ライダー」の主人公が鮮烈なイメージとなって脳裏に現れました。




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