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シュガーマン 奇跡に愛された男

シュガーマン


映画のテーマとしてはよくある稀有な人物を主題に据えた音楽ドキュメンタリー。今回も機会を逸すると思いきや、無事新宿K's cinemaで鑑賞と相成りました。
大人の音楽映画祭~レジェンドたちの競宴~ ←劇場・公式サイトはこちらまで。

シュガーマン 奇跡に愛された男(2012)
SEARCHING FOR SUGAR MAN

作品情報
【クレジット】
監督: マリク・ベンジェルール
製作: サイモン・チン
マリク・ベンジェルール
製作総指揮: ジョン・バトセック
撮影: マリク・ベンジェルール
編集: マリク・ベンジェルール
【解説】
 たった2枚のアルバムを出して姿を消してしまった一人の天才シンガーとその楽曲が辿った数奇な運命を描き、アカデミー賞をはじめ数々の映画賞に輝いた感動の音楽ドキュメンタリー。70年代にアメリカでまったく売れることなく姿を消した一人のミュージシャン、ロドリゲス。ところが彼の作品が、海を隔てた南アフリカで反アパルトヘイトの象徴として爆発的なヒットとなる。90年代に入り、2人の熱狂的ファンが謎に包まれたロドリゲスの消息を探るべく立ち上がり、やがて思いもよらぬ真相へと近づいていく。

(題名、作品情報 allcinemaより)

音楽情報サイト、MUSIC LOUNGEの情報も併せてどうぞ。
『シュガーマン 奇跡に愛された男』
第85回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作、全国公開中。
サントラもお薦めです。

Yahoo!映画のユーザー・レビューにあるように、ラストの南アフリカでのライヴ風景+家族や南アフリカ音楽関係者のインタビューが真骨頂でした。
前半の若き日の関係者の話や神秘的な映像、アニメーションも効果・カメラワークといいかなり秀逸なのですが、映画前にネタバレ記事を見たり読んでなかった自身としては、本当に非業の死を遂げてしまったと思って涙出そうな重苦しい雰囲気をしばし味わいました(実際、それも快感だったのですが)。

でも、ロドリゲスは生きていて本当に良かった!
ローリングストーン誌には人生の詳細書かれているそうですが、あまり読む気がしない。
ロドリゲスの話から一見音楽とは相反するようなデトロイトでの地味な生活ぶり、建築解体の仕事も人生には欠かせないものだという気がします。

検索でみつかる町山智浩さんのたまむすび録音、宇多丸さんのシネマハスラーは復習に是非。






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ありがとうございます。

今回の映画で初めてK's cinemaに行くことができました。
周辺環境はちょっと…歌舞伎町とはまた違った猥雑さがあるような場所ですね~。
あまり歩いて廻れなかったけど隠れた呑み屋を探すのはいいかもしれません。
ドキュメンタリー、フィクションを問わずK's cinemaは他のシネコンや単館にはない観逃せない作品が上映されているので、度々チェックして損はないですよ^^b
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さよなら、さよならハリウッド

さよなら、さよならハリウッド
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さよなら、さよならハリウッド(2002)
HOLLYWOOD ENDING

メディア 映画
上映時間 113分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(日活)
初公開年月 2005/04/23
ジャンル コメディ/ロマンス

【クレジット】
監督: ウディ・アレン
製作: レッティ・アロンソン
共同製作: ヘレン・ロビン
製作総指揮: スティーヴン・テネンバウム
脚本: ウディ・アレン
撮影: ウェディゴ・フォン・シュルツェンドー

美術監督: サント・ロカスト
衣装デザイン: メリッサ・トス
編集: アリサ・レプセルター

出演: ウディ・アレン ヴァル
ティア・レオーニ エリー
トリート・ウィリアムズ ハル
ジョージ・ハミルトン エド
デブラ・メッシング ロリ
ティファニー・ティーセン シャロン
マーク・ライデル アル
ピーター・ゲレッティ
アイザック・ミスラヒ
マリアン・セルデス
マーク・ウェバー

【解説】
 「カイロの紫のバラ」「スコルピオンの恋まじない」のウディ・アレンが、映画製作の内幕を題材に監督・主演した痛快コメディ。自分を捨てた元妻がプロデュースするハリウッド大作で再起を期す落ち目の映画監督が、様々な災難に見舞われながらも映画の完成目指して悪戦苦闘する姿を、元妻との恋の行方を絡めコミカルに描く。共演は「ディープ・インパクト」のティア・レオーニ。
 アカデミー賞を2度獲得した実績を持ちながら、今ではすっかり落ちぶれてしまった神経症気味の映画監督ヴァル・ワックスマン。そんな彼のもとにある日、「眠りなき街」というハリウッド映画の話題作の監督という願ってもないオファーが舞い込む。しかし映画のプロデューサーはヴァルの元妻エリー。しかも製作会社の重役ハルは、エリーを寝取った張本人だった。とはいえ再起の絶好のチャンスを逃すわけにはいかず、正式契約に漕ぎ着けるヴァル。ところがクランクインの前夜、ヴァルは突然、心因性の失明状態になってしまうのだった…。

(以上、allcinemaより)

深夜TV 映画天国にて鑑賞。

まだ感想を書いてませんが、以前のDVD『ハンナとその姉妹』でも感じたことだけど、W・アレン自身が抱いている病への心配は本当に尽きない様ですね。
20代に心身症状での病気入院の機会があり、そこで足が心理要因で利かなくなる症状の人々を見ていただけに、この映画のような突然の失明も決して人ごとではないです。
映画だから何とか周囲が支えるけど、本来なら監督のポジションをすべて失ってしまうでしょうね…

日常有り得ない話題や奇想天外なシナリオも素敵だけど、映画業界の裏側をユーモラスな群像で演じてみせられたことに、胸がすくような満足感を抱きました。
相手役のティア・レオーニは何処かで見た記憶があったと思ったら『ディープ・インパクト』や『X-ファイル』等に出演の女優で、いささか新鮮味には欠けるけど、少し前のキャリア女性を演じるのが上手い方だなーと感じました。

こちらもDVD鑑賞に適した作品だと思いますので、アレン監督は未見あるいはコメディが好きな方にお勧めします。




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ありがとうございます。
今回の映画でヴァルをリードするエド役のジョージ・ハミルトン(間違っていたら失礼します)、主人公の恋人ロリ役を演じていたデブラ・メッシング、初見ですが正にコメディにぴったりの配役ですね。
このような俳優の絶妙な配置もこの映画のストーリーがが生き生きと動作する要因のひとつではないでしょうか。
珍妙な中国人カメラマン(巨匠映画に撮影監督が外国人の例は多いでしょうね)の様子を観察できたのも面白いと思いました。
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にゃん★たろう

Author:にゃん★たろう
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV)他についての感想と雑記です。

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