『大津波の後に』『槌音』8/18上映+報告会




『大津波の後に』『槌音』上映+報告会
http://www.uplink.co.jp/factory/log/004075.php

日時:8/18(木)19:00開場/19:30開演

8/18(木) ふたりの若き映画監督が撮影した、震災記録映画を渋谷アップリンクで観てきました。


当日キャンセル待ちの列が続いていたのには、驚きました。
皆観られたらよかったのですが、観れずに諦めた方もいるのでしょうか。
(年配の方や、被災地出身者を優先あるいは割引入場というのもあって良かったかもしれません。帰宅後、実家を流された母と語り合いました。)

ネット動画やTVで見ていたのとはさすがに迫力が違い、被害の巨大さに震撼すると同時に、被災体験を語る方々の姿に涙しました。
ごうごと鳴る風、降雪、なかには雷鳴(?)が厳しさを物語る。
(建物が消失しただけ、自然の脅威が増した感じです)
日常を奪われて、災害に伴うあらゆる苦難に晒される被災地の人々が、映画館で見るだけでも辛い。
寄付以外の支援にもなかなか行けない私ですが、すべての復興や人々が以前の日常を取り戻せる事を願うばかりです。

更に綿密な編集を必要ではと思う箇所もあったので、再映に関しては十分考慮して
頂きたいところです。
また観る機会があれば、心して拝見したいです。





9月1日、2日【追加上映決定!】『大津波のあとに』『槌音』上映+報告会


ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo 177号』で、『大津波のあとに』を制作された森元監督の文章(制作の経緯 最終回(5) BN(1)〜(4))が読めます。
http://archive.mag2.com/0000116642/index.html

webDICEインタビュー『大津波のあとに』『槌音』
http://www.webdice.jp/dice/detail/3191/


山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 正式上映作品
映画『大津波のあとに』『槌音』公式サイト
http://fartheron.soragoto.net/index.html


「山形国際ドキュメンタリー映画祭」で、震災を記録した作品29本を公開


『大津波のあとに』『槌音』11/19(土)〜11/25(金) 連日18:45 渋谷UPLINK X


11/26(土)〜12/2(金)『大津波のあとに』『槌音』 連日16:30【上映延長しました!!】渋谷UPLINK X

『Fragment』×『大津波のあとに』『槌音』 12/1(木)19:00会場/19:30開演 渋谷UPLINK FACTORY

巨椋修(おぐらおさむ)の結果オーライ
森元監督とのエピソードを書かれてます。
短編ホラー映画祭(第一回)は、観たい作品が幾つかあり、是非行きたいと思いながらも当日都合で行けなかったので、こちらの内容を知ってビックリ。
何か震災でささくれた心がホッと温まる話でした。

昨年、森元監督が助監督を担当された短編を偶然上映会にて拝見してました。
(チラシでは同姓同名なので、ご本人かと思います)
今後も、色々な作品が楽しめれば幸いです。






ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo 181号 
04 ドキュメンタリー時評 ●〈報道〉と映画 に『大津波のあとに』と『311』の比較評が載っています。
http://archive.mag2.com/0000116642/index.html

『311』はまだ未見ですが、他の震災関連映画と比較しても、『大津波のあとに』を撮った森元監督の取材対象への取り組み、気遣い等繊細さが際立っているような気がします。




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ありがとうございます。
今回、初めて渋谷アップリンクでの鑑賞が叶って良かったです。田舎ゆえ片道2時間の行程を実行するまで時間がかかってしまうのが困りますね(苦笑)。
現地で頂いた様々な映画・音楽イベント等のチラシを大切に取って置いて、また新たな鑑賞の手がかりに出来れば嬉しいです。







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しろいうさぎとくろいうさぎ【絵本】



たまには、絵本の紹介を。

昨年、絵本ナビで購入しました。


本書購入のきっかけは、(以前にも書いたおぼえがありますが)都心のビジネスホテル女性専用ゾーンに置いてあって休暇中手にとって読み、非常に印象深く記憶に残った作品です。
書店で探す間もなく、早速帰宅後通販購入しました。

あらすじにあるように、物語は2わのうさぎのお話です。

野原でいつも楽しく遊んでいた白いうさぎと黒いうさぎ。ある時、黒いうさぎが悲しそうなかおをしています。
白いうさぎが訳をきくと、「ぼく、ねがいごとをしているんだよ。
いつも いつも、いつまでも、きみといっしょにいられますようにってさ。」
と答えます。
そうすると、白いうさぎが「いっしょうけんめいそのねがいごとをかんがえてごらんよ!」と黒いうさぎに声を掛けます。
ふたりは言葉を交わし、願いは叶えられ、森のなかで結婚式が開かれふたりは皆とダンスを踊ります。

人間の場合、実際は、そう簡単にはいかないでしょうけど(笑)、
こんな極めてシンプルなやりとりが恋人でも家族でも友人間でも大切だと思いました。

ファンタジーめいた話をしますが、ホテルに泊まった夜は大雨で、たまたま置いてあったこの絵本との出逢いは(雨が降るように)天からの贈り物だと直感しました。
それに、宿泊理由のひとつが、ある知り合いに関係していましたから(家では見られないBSTV)。

自分がはたしてこの白いうさぎのように、相手の懐深く働きかけられるかわからないです。
でも肝心な瞬間になったら、きっと勇気をもたらしてくれるのではないか、と淡い期待を持って度々読みかえしています。








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ありがとうございます。
他にも絵本ナビで大人向けの絵本を探してみると、『愛についてのちいさなおはなし』がありました。
レビューを見ても、哲学的で小さい子供にはちょっと難しそうですが、挿絵が淡彩で綺麗です。
日頃ジャンルは何でもいいのですが、普段本を読み慣れている十代から大人層なら、価値ある一冊になるのではないでしょうか。

地下鉄(メトロ)に乗って



【クレジット】
監督: 篠原哲雄
製作: 宇野康秀
気賀純夫
島本雄二
早河洋
エグゼクティブプ
ロデューサー: 河井信哉
遠谷信幸
林紀夫
亀山慶二
企画: 小滝祥平
三宅澄二
高松宏伸
梅澤道彦
原作: 浅田次郎
『地下鉄に乗って』(講談社文庫・徳間文庫刊)
脚本: 石黒尚美
脚本協力: 長谷川康夫
撮影: 上野彰吾
視覚効果: 松本肇
美術: 金田克美
編集: キム・サンミン
音楽: 小林武史
主題歌: Salyu
照明: 赤津淳一
録音: 橋本文雄

出演: 堤真一 長谷部真次
岡本綾 軽部みち子
常盤貴子 お時
大沢たかお 小沼佐吉
田中泯 野平啓吾
笹野高史 岡村
北条隆博 小沼昭一
吉行和子 長谷部民枝

【解説】
 浅田次郎の同名原作を「命」「深呼吸の必要」の篠原哲雄監督が映画化したファンタジー・ストーリー。地下鉄の不思議な出口を通じて過去へとタイムスリップしてしまった主人公が、若き日の父と出会うことで確執を抱えたままの父と和解していく姿を描く。主演は「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一、共演に岡本綾、常盤貴子、大沢たかお。
 43歳の営業マン、長谷部真次はある日、父が倒れたという連絡を受ける。真次は父に反発して高校卒業と同時に家を出て以来一度も会っていなかった。そして、この日は若くして亡くなった兄の命日でもあった。そんなことを考えながら地下鉄の地下道を歩いていた彼は、前方を横切る男性にありし日の兄の面影を見て、思わずあとを追ってしまう。そのまま地下鉄を出た真次は、目の前に広がる見慣れない光景に驚きを覚える。やがて真次は、自分が東京オリンピックを目前にした昭和39年にタイムスリップしたことを悟るのだった…。

(以上allcinemaより)

レビューは、こちら

個人の複雑な家族史と戦争を描いた作品なので、
SFとしての側面はなるべく抑制して、理解したいと思います。
私は昭和38年生まれですが、翌年の東京オリンピックの頃(全く覚えてませんが)の街の風景が何か大仰で時代感覚に合ってないところもあるような…これこそ映画的な表現なのかも。
後に駐車場になってしまった昔のオデヲン座は憧憬を誘う建物ですね。

Amazonのレビューの内、ツクヨミさんの評が的を得ていると思います。私も、Salyuの曲の入り方が好きです。
併せてお読みいただけると幸いです。




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ありがとうございます。
本映画では、他レビューでの評価もある岡本綾さんの演技が光っていました。
何度かドラマで拝見していたのですが、これだけ演技力のある役者さんとは思わなくて、過去作品も借りて見たくなりました。






(2011/08/08)
内容とは関係ありませんが、検索をきっかけに長きに渡って拝読しているブログ『新・カチンコ日記』の長谷巌一郎様、日本視聴覚教育協会主催 平成23年度優秀映像教材社会教育部門 優秀作品賞受賞を心よりお祝いいたします。
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にゃん★たろう

Author:にゃん★たろう
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV)他についての感想と雑記です。

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