The 11th NHK ASIAN FILM FESTIVAL 〜10/27

前に都民ホールでのアジア映画上映予定を載せましたが、只今NHKみんなの広場ふれあいホールでもアジア映画を上映中です。


■第11回NHKアジアフィルムフェスティバル
http://www.nhk.or.jp/sun-asia/aff/11th/index.html

上映スケジュール

これからの上映日程

10/26(火)
10:30〜★柳と風 /12:30〜冬休みの情景 /14:30〜明りを灯(とも)す人 /16:20〜デリー6 /19:10〜アイス・カチャンは恋の味

10/27(水)
10:30〜★孔雀の家 /13:00〜明りを灯(とも)す人 /14:40〜デリー6 /17:30〜アイス・カチャンは恋の味

会場地図、上映作品の紹介等は、サイトに詳細があります。
☆話題の監督作品や国際映画祭受賞・上映作品など、どれも鑑賞価値ある映画だと思います。

問い合わせ:
ハローダイヤル 03-5777-8600
会場受付電話 03-3465-9945 期間中のみ。

入場券は、前売り/当日共500円。

新作4作品(無印)をすべて鑑賞すると粗品進呈頂けるそうです。
★印は、アンコール上映。
アジア映画好きな方、ぜひ観に行きましょう。



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ありがとうございます。

スポット宣伝がもしかしてあるのか全く目にしてないので、本フィルムフェスのサイトをうっかり見逃すところでした。
地上波しか見てないせいでしょうか。

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ハロウィーンの訪問者/D・クーンツ



奇妙な道―ストレンジ・ハイウェイズ〈1〉 (扶桑社ミステリー) [文庫]
ディーン クーンツ (著), Dean Koontz (原著), 田中 一江 (翻訳)

文庫: 347ページ
出版社: 扶桑社 (1999/05)
発売日: 1999/05

幻想恐怖小説作家D・クーンツの『奇妙な道』の後半に掲載の怪奇短編です。

ハロウィーンを控えた今シーズンにぴったりの恐怖小説だと思います。
表題作は、リメイクされたストーリーのせいか、あまり評判はよくないですが...



ストーリー

活発な兄にいつもいじめられている、議員夫妻の次男トミーはハロウィーンの市で自作のかぼちゃを売っている、老かぼちゃ彫刻家に出逢う。
作者同様、その形相の恐ろしさに買うことを止めるよう兄に頼むが、兄は平然と手に入れる。その夜、トミーの家で恐怖の出来事が起きる。



大抵の読者がそうでしょうが、この作品、頭の中で短編映画にして楽しみました。内容は『トワイライトゾーン』みたいですが。

市の内部は、棚を並べているだけの、にわか造りの構造なのでしょうか。
彫刻家の周りだけ怪しく陽の翳る様子が、文中表現から目の当たりに感じられました。
兄が選んだのは、ほかで売られている通常のジャック・オ・ランタンにはない、真に鬼気迫る表情なのでしょうね。
腫瘍のごとく変形しとがった頭に長い「牙」を刻む技術、フィクションとはいえすごい職人です。


愁眉は、トミーの前に現れる不気味に変身を遂げたランタンでしょう。
帰りに残りの腕を口に詰め込む場面、総毛立つ恐ろしさと同時に、兄への恨みを晴らした爽快さも含んでいるシーンでした。
気弱だが正直なトミーが将来、かぼちゃ男と再会しないように心から願うばかりです。




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ありがとうございます。

映画でハロウィンといえば、やはりこちらですね。
ハロウィン
TVで写っていたパレードでは、仮装のブギーマンも見逃したのか、なかなか見かけなかったです。かぼちゃ、悪魔、魔女など伝統的な仮装の他が普通のアニメキャラばかりでは、ちょっと寂しい。


すみだ8ミリフィルムアーカイブat向島百花園



twitterでの提供情報から、10/16(土)東向島まで遠征してフィルムアーカイブを見てきました。

すみだ8ミリフィルムアーカイブ
http://sumi8.com/index.html


浅草も散歩したかったけど、吾妻橋のたもとでスカイツリー撮ったのみで、飲食&買物はあまり時間がなく、残念でした。


当日は普通の家で撮ったフィルムを、映写機orDVDプロジェクターで上映する企画で、墨田区にある向島百花園内の御成屋敷という場所が、会場でした。

こちらのようにネットで参加した若者or中年は見たところ少数で、多くはフィルムを提供した家族や、その知人らしき方々。
あまりに早く着いてしまい、最初はご近所の寄り合いかと思ってしまったほど。


古くは1950年代〜1970年代初頭くらいまでの映像。

なかには、自分の子供に昔話風に演じさせた映画作品もあり、やんやの喝采を浴びてました。

最も印象的だったものは、月島までの都電のラストデイで、プロかと見まがうくらい素晴らしい作品でした。

昔のラジオ体操も、もう驚嘆するくらいの人間の集合体でした。会場の方も話していましたが、当時は現在よりも大規模なお祭りイベントだったのですね。


早く着いたのでしばらく園内散策してましたが、上映準備に走り回っておられた、主催者の杉並在住映像ディレクターの方も、穏やかな中にも市井の映像に対する情熱を秘めておられて印象深かったです。

これからも古いフィルムを収集、保存して上映するそうなので、興味のある方、参加してみてはいかがでしょうか。
その場でしか味わえない魅力があります。

**********************************************************

上映会、第2段です。

牛嶋神社
すみだ8ミリフィルムアーカイブ 「記憶の森」夜の上映会

日時:11月5日(金)6日(土)7日(日) 17:00〜20:00
会場:牛嶋神社(墨田区向島1-4-5)
料金:入場無料

詳細は、上記サイトまで。


(2010/12/28更新)
上記のアートプロジェクト『記憶の森』を来訪した方が撮影・記録した、下町探訪記です。




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ありがとうございます。
それにしても墨田区は、遠いですねA^^;
帰りが延々と電車に乗っているようでした。地元沿線から地下鉄が直結し、もう少し、都東部へのアクセスが楽になるといいんですが。
今回のように、映像イベントやアート等行きたい場所も多いですから。

パプリカ



先頃逝去された今敏監督の映画に興味を惹かれながら、どの作品も
未見だったので、先ず『パプリカ』のDVDを借りて見ました。

レビューはこちら

(allcinemaより)

パプリカ(2006)

メディア 映画 Anime
上映時間 90分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2006/11/25
ジャンル SF/ファンタジー/サスペンス

【クレジット】
監督: 今敏
アニメーション制作: マッドハウス
プロデューサー: 丸田順悟 滝山雅夫
制作プロデューサー: 豊田智紀
企画: 丸山正雄
原作: 筒井康隆
『パプリカ』(中公文庫/新潮文庫刊)
脚本: 水上清資
今敏
キャラクターデザイン: 安藤雅司
作画監督: 安藤雅司
美術監督: 池信孝
色彩設計: 橋本賢
撮影監督: 加藤道哉
編集: 瀬山武司
音楽: 平沢進
音響監督: 三間雅文

声の出演:
林原めぐみ パプリカ/千葉敦子
古谷徹 時田浩作
江守徹 乾精次郎
堀勝之祐 島寅太郎
大塚明夫 粉川利美
山寺宏一 小山内守雄
田中秀幸 あいつ
こおろぎさとみ 日本人形
阪口大助 氷室啓
岩田光央 津村保志
愛河里花子 柿本信枝
太田真一郎 レポーター
ふくまつ進紗 奇術師
川瀬晶子 ウェイトレス
泉久実子 アナウンス
勝杏里 研究員
宮下栄治 所員
三戸耕三 ピエロ
筒井康隆 玖珂

解説

「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」の今敏監督が、筒井康隆の同名小説をアニメ映画化したSFサイコ・サスペンス。他人の夢に侵入できる最新のサイコセラピー機器を悪用して他人の精神を破壊する正体不明の敵に立ち向かう“夢探偵パプリカ”の活躍を、奔放な夢の中のイメージをふんだんに描き出す。

 精神医療研究所に勤める美しきサイコ・セラピスト、千葉敦子。彼女は、開発されたサイコセラピー機器を用いてクライアントの治療を行う極秘のセラピーを行うことがあった。そんな時、彼女は少女の容貌を持った人格“パプリカ”となって他人の夢に入り込み、心の秘密を探り出していくのだった。そんなある日、敦子の同僚で天才科学者の時田浩作が開発した画期的サイコセラピー機器“DCミニ”が盗まれる事件が発生する。それは悪用されれば他人の人格をも破壊する危険があった。そして、その不安は的中、所内に次々と犠牲者が出始める…。

(以上allcinemaより)


既に映画評を読んでいるので、もっと見づらいかと思いましたが意外と難なく楽しめました。それは、私の中に本作のテーマと馴染む混沌(カオス)が存在するからなのでしょうか。

巨漢研究員の時田は、似合わないとの評もありますが、私はアムロの声で見事にハマりました。他の声優では、きっとキャラに合わせて低い発声なのではないでしょうか。
刑事粉川のスピンアウト(若き日の映画制作の話)も、見てみたいような。

いまさらですが、劇場公開時の見逃しが悔やまれます。
当時は、洋画の方に関心があったのでしょうか。
今敏監督の肉声も聞きたかったです。


(2010/10/14更新)
10/30〜11/5 『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』 
早稲田松竹にて上映予定 


(2010/10/25更新)
本映画に登場する、和歌(戯れ歌または俗謡でしょうか)を唱えながら行進する異形の行列が、何かに例えられると考えていたら、R.シュタイナーに関する書籍を書いておられる高橋巌氏の著作『神秘学講義』にある、ディオニュソスの秘儀の部分を思い出しました。
本を持っている方は、p.112〜113を参照下さい。
このニーチェが語るところの「バッカスの祭り」に映画中の行列が酷似しているような気がします。この灼熱の熱狂に背を向ける、自らを健全とする人間は、死んで幽霊めいて見える(それを夢想だにしない)との説明になるほど、と頷く私です。




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ありがとうございます。
初鑑賞ですが、何処か押井守作品にも似てますね。
また古今のSF映画、特にブレードランナーの薫りも…




11月にアジア映画無料上映at都民ホール

11月6・7日に、都庁の都民ホールにて無料映画上映とのお知らせを、
朝ラジオで聞きました。

アジアンフィルム好きな方は都庁へGO! 季節もいい頃合ですしね。


「アジア・シネマ・セレクション上映作品のお知らせ」


開催日

平成22年11月6日(土曜)、11月7日(日曜)
10時から20時30分まで(予定)

場所

東京都庁都議会議事堂1階「都民ホール」

上映作品

長編:

真昼の不思議な物体 タイ アピチャッポン・ウィーラセタクン 2000 83分
モン族の少女 パオの物語 ベトナム ゴー・クアン・ハーイ 2006 97分
1978年、冬。 中国・日本 リー・チーシアン 2007 101分
東京タクシー ディレクターズ・カット版 韓国・日本 キム・テシク 2009 76分
天使の眼、野獣の街 香港 ヤウ・ナイホイ 2007 90分
Orz Boyz! 台湾 ヤン・ヤーチェ 2008 104分
九月に降る風 台湾・香港 トム・リン 2008 107分
たとえ明日が来なくても インド ニキル・アドヴァーニー 2003 186分

短編:

マッチメーカー インドネシア シンジア・プスピータ 2006
彼の結婚式 韓国 クォン・ホヨン 2008
サウナ 日本 西岡純也 2007
ボンサイ フィリピン アルフォンソ・トーレ 2009
カラー・オブ・パラダイス 中国 ツィエ・ズー 2007
虹絵 インド ギタンジャリ・ラオ 2006
D.I.Y シンガポール ロイストン・タン 2005
時間 タイ ナパドール・スネタ&テーラポル・スネタ   計90分

アニメ:

TOKYOファンタジア 日本 G9+1 2005 8分
DUST KID 韓国 Jung Yumi 2009 10分

各上映とも、先着250名まで(各回入替え制)
入場無料





「天使の眼、野獣の街(原題:跟蹤、英題:アイ・イン・ザ・スカイ)」


当日開催された、トークイベントの内容です。



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ありがとうございます。
これだけのアジア映画の作品上映は、映画祭以外はあまり聞かないので、この機会にまとめてご覧になってみるといいかもしれません。私は残念ながらたぶん見られないのですが、よろしければ是非。
プロフィール

にゃん★たろう

Author:にゃん★たろう
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV)他についての感想と雑記です。

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