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縁(えにし)の旅

私は遠くへ旅行するより、日常の身近な旅で縁を得ていることが多いです。


昔の職場で先輩だった女性の家は近県ですが遠距離なので、私鉄から地下鉄と何回か乗り換えて時間をかけて行ってました。

まったく先々を予想していなかったのに、後年その沿線に居住する方と知り合う縁がありました。これは、非常に嬉しい出来事で、相互に関わりのない人が間接的に繋いだ縁だと感じました。


他の方もそうかもしれませんが、歩くたび、通うたびに人や物やその場所との縁は出来るものですね。これが不精してあまり歩かないと、昔の友人からの電話やメールもないから不思議です。


今まで全く縁のない場所にも人や物との出逢いはあって、馴染みの場所同様、嬉しい出来事です。

一度きりの場所も忘れないように、地図で確認してメモしておきます。
元々地理が不得手でしたが、印をつけると地図の読み方も覚えられるし勉強になります。忘れっぽいから、記憶しているのは苦手なのですが。


これからも、新たなる出逢いを求めて、あるいは大切な人や物や場所との絆を深める縁の旅を続けていこうと思っています。


今回のテーマ(旅)や心情に合う映画を。
テオ・アンゲロプロス監督『霧の中の風景』(動画が見られます)



  

(2011/05/06更新)
東日本大震災後、親類や知人友人との縁を一層強く感じることが多々、あります。
口には出さないけど、こちらを頼りにしているのかもしれません。
そんなときは、抹香臭い行為ですが、般若心経などのお経を唱えたり、各々に合う和歌や詩を探して書き出してみたりしています。
ボランティアや直接的な協力が中々できないので、私なりに考えた方法で各人との縁を温めていきたいと思っています。




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ありがとうございます。映画や音楽、書籍のテーマになっている事も忘れずに覚えておくと後の日常の出来事に関係してきます。夢もまたしかり。

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横浜で短編映画上映

竹中直人が認めるショートフィルムの新しい才能、映画監督宮本正樹氏ほかアキルフィルム製作による短編映画集が、2010年4月16日(金)〜5月15日(土)横浜 ブリリア ショートショート シアターにて上映中です。

宮本正樹氏のホームページ http://miyamotofilm.ptu.jp/

上映作品

『夢』(主演 竹中直人 白井絵莉)

『うそつき由美ちゃん』(主演 村上淳)『20年後の約束』(主演 坂井真紀)

『オーディション・ザ・ムービー』

竹中直人監督 忌野清志郎さん主演『u2』を含むショートムービー10作品

4月24日(土)19:50〜 ライブイベント開催

The BKSound(湘南乃風DJ)とキヨサク(MONGOL800/The NOPROBLEM’s)の両アーティストによる限定生ライブが上映前に行われます。

入場料1000円(イベントをのぞく)
時間 13時10分〜 19時50分〜 (5月は19:50の回のみ)
ブリリア ショートショート シアター(横浜みなとみらい)火曜定休日
http://www.Brillia-SST.jp



宮本監督、twitter拝見しましたが毎日お疲れ様です。
素敵な作品を本当に有難うございました。
ラスト15日は行かれなくて本当に残念です。
またショートショートシアターや他劇場で作品鑑賞できることを願っています。




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ありがとうございます。twitterで知った宮本監督他による珠玉の短編映画、予告編を拝見しつつ本編の鑑賞を楽しみにしています。

現在観たい映画とZOETROPE【pop】

現在公開中、近日封切り共にロードショー映画が豊富になってますね。
私は、こんな映画を観たいと思っております。

『Alice In Wonderland』
『月に囚われた男』
『第9地区』
『息もできない』
『川の底からこんにちは』

とりあえず上記を挙げてみました。きっと金返せ〜って言う作品はないでしょう、選択のご参考まで。
GWも含めてどれだけ多くの作品を観れるか...楽しみです。

(2010/05/05 更新)
連休の間、家掃除やら何やら体調低下もあって肝心の劇場映画になかなか行けず残念です。いつも雑文になってしまいますが映画レビュー書きたいですf(^-^;




ゾエトロープ (pop) (Book plus) (単行本)
フランシス・フォード・コッポラ (著), ウィリアム N.伊藤 (翻訳), アドリエンヌ・ブロデュール, サマンサ・シュニー
出版社: 角川書店 (2001/05)
発売日: 2001/05

bizに続き、popを古書店から買い求めました。
どちらかというと、個人的にはbizの方が好きです。
(どうしても内容が理解しづらくて、まだ途中の作品があります)
ゾエトロープ【biz】の記事はこちら

何度か読んだ中で気に入った作品をご紹介。

内部情報 Inside Information ニコラ・バーカー

犯罪歴のある母とお腹の中にいる胎児のシュールかつブラックな会話が展開。
胎児は世界の謎を秘めて霊的機関より派遣されていた。
遥かに知能勝る胎児の、驚くべきラスト。
是非鋭角なCGアニメで(実写は無理?)観たい作品です。


執事によれば What the Butler Said ハヴィエル・マリアス

裕福な若夫婦の屋敷で働いていた、黒魔術を趣味とする執事と、エレベーターに閉じ込められた人物との会話。最初の部分(事件についての説明書き)の書体を変えているのが特徴的。
最後に執事が着用する手袋の色に注目。語った内容との違いにゾッとします。


三人の亭主 Step Men ルチア・ニーヴァイ

交通事故で亡くなった息子の遺体を埋葬しに向かう母と三人の元亭主の話。
亭主のひとりがネイティブアメリカン風の葬儀を行うシーンが、映画的。
『バグダッド・カフェ』を上映しているミニシアターで観たい作品。

もうひとつ、二人の医師が登場する作品(byジム・ルイス)も展開が解り辛く最後がホラーですがおすすめです。



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ありがとうございます。ゾエトロープbizとpopの二巻、古書ではやはり劣化が早いのでぜひとも再販して欲しいところですが、難しいでしょうね。

百軒店のライオン

先週の朝日新聞だったか、山田五郎さんのコラムに『百軒店(ひゃっけんだな)のライオン』の話題が載っていました。

それは、渋谷道玄坂にある『名曲喫茶ライオン』の話でした。


19か20歳の頃、バイト先の職場(写真フィルム会社)の先輩に連れていってもらいました。

もう話した内容は、あまり覚えていませんが...進路や淡い恋愛相談だったか。でも渋い店構えや内装はよく覚えています。普段聴かないような、高価そうなスピーカーから流れる重厚なクラシック音楽が耳に新鮮でした。


新聞の山田五郎さんのコラムによると、名前の由来は、ロンドンにあるライオンベーカリーから来ているとの話。創業者の従兄弟がそこで修業されていたので、コーヒーの淹れ方を伝授されたそうです。

創業者のデザインによるインテリア。彼の設計による特注品のスピーカーはアメリカの専門誌から取材に来るほど。


80年代初めに訪れた当時1、2Fある店内(座ったのは2Fでした)は静かに音楽に聴き入る人(おもに男性が多かった)で非常に落ち着いた雰囲気でした。内装が重厚でいかにもスーツの男性が似合いそうだから、女性が単独ではあまり訪れない感じでした。


この店を教えてくれた職場の先輩は、ソニーPCLという映像関係の会社へ栄転しました。今から思えば、(私も過去に同社を受けましたが見事落選してます)引き続き転職の相談のために先輩と友人付き合いを続けていれば良かったかなと後悔しています。優しくて、とても頼りになる方でしたから。



興味を持たれたなら、渋谷の美術館や映画の帰りに、名曲喫茶ライオンへ寄ってみてください。買い物帰りより、書店巡りやアート鑑賞の後が似合いそうです。



ところでこのブログのタイトル、シュールレアリスムの絵画が思い浮かびます。
エッシャーのような超次元の建物(百軒の店舗集合体)の中に棲むマックス・エルンストの『百頭の女』を想起させる想像上のライオン。実際に描けたら夢です。



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ありがとうございますo(^-^)o 『ライオン』が若い方にも謎の店として知られている内容がコラムに書いてあったのは嬉しかったです。ヘヴィーなロック音楽を愛好する向きにも、たまにはいいかもしれません。

落語者は楽悟者

先日、テレビ朝日深夜放映の落語番組『落語者』が終了してしまいました。

http://www.tv-asahi.co.jp/rakugomono/

早寝の方はもうお休みになっている時間でしょうが、私といえば入浴や明日の支度で慌しい時間でもあり、見過ごしも度々でした。

番組の対象になる層はおそらく20〜30代が中心だったのではと思います。私などは40代なので年齢が高い方でしょう。

以前落語をテーマにした映画の感想を書きましたが、まだ日常的に寄席を楽しむには敷居が高く、落語の世界にスルッと誘って頂くは十二分な内容の番組でした。最終日の古今亭菊志んさんは、柳家三三さんと共に映画『しゃべれども、しゃべれども』の監修をなさっていた方ですが、その堪能な技芸を鑑賞できて良い夜になりました。

再びこのような落語入門編といえる、良質な番組が出てくることを期待しています。(深夜でなくても休日の特番として昼〜夜でも結構です)好みとしては笑点のような団体演芸会よりもこの番組のような一テーマの独演会が好きです。

放送された演目と噺家さんを忘れないように載せておきたいと思います。(もし名前に誤字があればご指摘下さい)今後寄席に行く機会があったら(古典の場合)実際にこれらを参考に観て楽しめれば幸いです。

放送内容(敬称略)

1月5日  時そば
柳家花録

1月12日  戦え!おばさん部隊
三遊亭白鳥

1月19日  替わり目
桃月庵白酒

1月26日  粗忽の釘
柳家米馬

2月2日  みんな知っている。
林家彦いち

2月9日  反対俥
立川生志

2月16日  のめる
橘家文左衛門

2月23日  たいこ腹
古今亭菊之丞

3月2日  堪忍袋
笑福亭風喬

3月9日  悋気の独楽
五明楼玉の輔

3月16日  大安売り
三遊亭歌武蔵

3月23日  狸賽(たぬさい)
柳家甚語楼

3月30日  天災
古今亭菊志ん




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ありがとうございます。御名前間違えてて失礼しました。落語は伝統芸能ゆえ、中々奥が深い世界ですね。まだ噺家さんも馴染みが薄いので勉強せねば思っています。







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にゃん★たろう

Author:にゃん★たろう
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV)他についての感想と雑記です。

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