タイムズスクエア閉館上映



新宿テアトルタイムズスクエアの閉館プログラムを観てきました。

ひとつ前の「2001年宇宙の旅」に間に合わなかったため、
次の作品「未知との遭遇<特別篇>」にすることに。
前から2列目までかろうじて空きで、ほっとしました。
午前中から予定込んでて時間オーバーで、既に電車内で諦め気分でしたので。

お約束の事前ランチも済ませ、ラスト上映に臨みました。
「2001年〜」を観終わって出てきた人々も満足げ。
顔ぶれで映画ファンの知りあいがいそうな雰囲気でしたが、みつけられず。

「未知との遭遇」は見事満席で、立ち見も出る盛況ぶり。
コンサート会場のごとく思わず後部座席を見てしまいました^^;

観始めてさすがに年月を経ているだけあって、画面が相当色あせ、摩滅している><
途中の毒ガス撒く中だるみ部分では、思わずマイクロ睡魔が(汗)
済みませんm(__)m

クライマックスのデビルズタワー、全空を覆う宇宙母船の壮麗さには思わずのけぞってしまいました@_@
TVでは見逃した細かい部分も映画館だからしっかり観られました^^♪

エンドロールは大多数が会場点灯まで観た模様でした。
前列でもしっかり距離とっているワイドスクリーンで観られて
本当に良かった!

映画好きな友達との思い出もある映画館。
いまだにモダンな内装は壊すのもったいない。

後はどうなるんでしょうね。
どこかが買い取ってくれるといいけど。
凡庸な百貨店売り場にはならないで欲しいですね。



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水辺の写真&サン・ドッグ

TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で宇多丸さんと三宅監督の対談を聴き、その映像に興味を持って怪談新耳袋の第94話「水辺の写真」の動画を試しにネットで見てみました。 (ただ見はためらわれるので、後日レンタルでDVD借りてしっかりと見ますf^^;)



主人公が写真をめくるたびに段々近づいてくる黒い男は、ポラロイドのフラッシュを焚く度に地獄の魔犬が接近してくるスティーヴン・キング著「サン・ドッグ」を思い出させます。(もっとも怖さと迫力は「サン・ドッグ」に叶わないですが)

怪談新耳袋はタイトル失念しましたが、ほかにも深夜TV放映時に楽しめた映像作品がありました。




前述の「サン・ドッグ」は後半に載っていますが、表題作「図書館警察」も途中で止められないくらい面白いので必読です。

主人公のケヴィン少年は、誕生日にサン660というポラロイドカメラを買ってもらう。
ところが写した写真には何処かわからぬ場所の風景と黒い犬が写っていた。
そこで町の雑貨屋ポップ・メリルに修理を依頼するが、彼はこのカメラを顧客に売りつけようと画策する。(この人物は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクの容姿をちらっと思い出させます。もっとも高利貸しなのであくどい性格ですが。)
カメラを買い取ってもらえず、顧客先から戻ったポップに怪異が襲う。


著者のまえがきを読むと「デッド・ゾーン」「ニードフル・シングス」(共に未読)の舞台キャッスル・ロックがこちらでも舞台になっています。あわせて読むと背景が理解しやすいでしょう。

IMAXシアターでの映画化の話もあったとの記事を何処かで読みました。
現在なら最新の3Dシアターで最高の恐怖を味わってみたいです。




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ジョー・ブラックをよろしく

久々に「ジョー・ブラックをよろしく」が見たくなりました。
ブラピはもとより、人を食わない怖くないアンソニー・ホプキンズ(この人はこちらが正統派)が素敵な映画です。


出来ればレンタルより、劇場で観たいです。
でもいまどき上映されてないでしょうね^^;


またまた、ストーリー紹介。(ネタバレ御免)from eiga.com

人間の姿を借りた死神が、N.Y.の大実業家パリッシュを“お迎え”にやって来た。パリッシュの寿命が尽きるまでのわずかの間、死神は“ジョー・ブラック”と名乗り、パリッシュを案内役にして人間界を探索することに。やがて彼は、パリッシュの娘スーザンと恋に落ち、彼女を自分の世界に連れ帰ろうとするが……。


ブラピの決して微笑まない、冷たい死神らしさがいいですね(^^*)
対比して死の前の青年(こちらも同じ姿)の笑み麗しいこと。


死神ジョーは亡くなったスーザンの彼氏の青年の姿を借りて現れ、パリッシュを死神の世界に連れて行く。
彼女の前にかつての青年が再び現れる。
(遠景で花火があがるラストシーンが素晴らしいです)


美術はダンテ・フェレッティ
私が好きな映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」「薔薇の名前」等も手がけています。



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映画二人で観る幸せ、一人で観る楽しみ

ブックマーク頂いている菱沼監督の記事で、映画とデートの話題が載っていました。

映画デートは、メインが映画ではなく、映画は前哨戦というような内容ですね。
それでも相手が予想外に気に入ってくれれば嬉しいでしょう。


最近はめったに人と一緒に観ることは少ないのですが、それでも知人友人と映画を観る約束ができると嬉しいものです。ダイアリー手帳に書き込んで心待ちにします。

私が勧める映画鑑賞の作法

○相手が観たい作品に合わせる。

自分の場合、こちらの希望作品は相手が希望しない場合が実に多いです。都心のミニシアターや二本立てはマニア以外まず却下でしょう。

その結果都内か近郊シネコンになることが多い。
その方が上映時間も多いので待ち時間が少なく都合がよいのですが。


○映画後の予定は、相手次第。

映画後の展開を考えて一緒に観る作品を選ぶという人には、まずお目にかかったことがありません。その結果、難しい(あるいはエキセントリックな)内容で話題に苦労することもありました。

喫茶店orレストランでの楽しい話題のためには、ハッピーエンドか感動ものがよいでしょう。

相手が街に詳しくない場合に備えて、アフターに入りたい店を調べておきます。
席が空いている時間帯ならそれほど予約は要らないです。

(♂の場合)例え下心を持っていても、ずるずる引き延ばさない。
(♀の場合)二軒目は断り、きりのいい時間に引揚げる。


○本当に観たい作品は一人で観る

最近は鑑賞時間が自分の空き時間に限定されるせいかずっと一人です。

二人だと席で上映前に話すのも、一人客に迷惑じゃないかと気を使いますが、そんな心配は一人なら不要。

相手がその映画のファンで観たいと言っていたマイナー作品が、実は映画に詳しい友達の受け売りだったりして(だから実際はそれほど好きじゃない)後でがっかりしたこともありました。
以来、その監督作品はDVDか単独オンリーです。



たまには、相手と嗜好が完全に合致した映画を楽しめるといいのですけどね。至福の時間を無言で静かに共有できれば、アフターの食事&PlayはなしでもOK。

そんな日は、近年に無い最高の一日になること間違いなしです。



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シッピング・ニュース


今夏「HACHI 約束の犬」でラッセ・ハルストレム監督作品を気に入ったなら、
「ショコラ」や「サイダーハウス・ルール」と一緒にこちらもレンタルで借りて見てください。

シッピング・ニュース
原題 : The Shipping News

製作: 2001年 米
監督: ラッセ・ハルストレム
出演: ケビン・スペイシー / ジュリアン・ムーア / ケイト・ブランシェット / ジュディ・デンチ / リス・エヴァンス
収録時間: 112分
配給 : アスミック・エース=松竹

ロードショーで観たのだけど、海運を扱う特殊な新聞社(シッピング・ニュース)勤務の男(ケヴィン・スペイシー)が主役の、他のラッセ・ハルストレム監督作品より地味な色合いの映画です。

ですが、「嵐が丘」「ジェイン・エア」等英国のブロンテ姉妹の文学作品のように、寒風吹きすさぶ荒涼とした大地(この作品ではカメラが渡っていく海面も印象的)が好きな私にはたまらない魅力を湛えている映画です。

(goo映画より)

あらすじ

事故死した妻ペタル(ケイト・ブランシェット)に裏切られた中年男クオイル(ケヴィン・スペイシー)は、娘バニー(アリッサ・ゲイナー、ケイトリン・ゲイナー、ローレン・ゲイナー)を連れて叔母のアグニス(ジュディ・デンチ)と共に、ニューヨークから父の故郷であるニューファンドランド島にやってきた。クオイルは地元の新聞社に職を得て、コラムシッピング・ニュースを担当することになる。いつも漁ばかりしている編集長のジャック(スコット・グレン)、古株のタート(ピート・ポスルスウェイト)、家庭欄とゴシップ記事担当のビリー(ゴードン・ピンセント)、イギリス人ナットビーム(リス・エヴァンス)、ジャックの息子で大工のデニス(ジェイスン・ベア)、そして託児所を営む若き未亡人ウェイヴィ(ジュリアン・ムーア)らとの出会いの中で、クオイルは生活の活力を取り戻していく。やがて彼は、自分の一族の先祖がこの島付近を荒らす海賊だったという衝撃の事実、そしてアグニスの悲しい過去を知ってしまう。それでもウェイヴィとのささやかな恋の予感に、心を躍らせる日々。やがて嵐が起きる。家は吹き飛ばされてしまったが、クオイルの心は癒える方に向かっていくのだった。


ジュリアン・ムーアは「ハンニバル」でのイメージが強いのですが、「シッピング・ニュース」でもけなげな女性を演じていて惹かれました。
ラストで家が嵐で飛ばされてしまうのには、映画鑑賞時の気分も合わさりさすがに意気消沈してしまいました。(映画ではそのお蔭で心機一転新たに生きるのですが)

ケヴィン・スペイシーは無骨で重々しいが、映画のイメージにふさわしくさすがに存在感のある俳優だと思いました。

再びDVDで見るとしたら、年を経ているのでまた違った印象が残るでしょう。その時は改めてレビューに書きます。

HACHIの映像も、色を抑えた仕上がりがこの映画とどことなく似ている気がしました。初めて試写のスクリーンを観たのに懐かしく感じた由縁です。


(2010/08/22更新)
映画『シッピング・ニュース』DVD8/27発売予定「アスミック・タイトル¥1,890(税込)シリーズ」対象商品。



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ひとの心をわしづかみにする方法

数年前に自宅から徒歩30分くらいの場所で舞踊音楽イベントがあったときの話です。


それまで古い生糸倉庫だった所を改装して、地元の運輸会社が多目的小ホールにしました。


そのオープニングイベントでインド舞踊&音楽の催しがあったので、県内の同年代の友人男性を招きました。


舞踊&音楽イベントはインド料理の軽食をはさみ、舞台は華やかに、客席は和やかに進行しました。彼も非常に楽しんで観ていました。


公演がはねて帰りに旧建物のままの古く急な階段を降りる時、突然傍らの友人が片方の手を取って大階段のミュージカル俳優のごとくスムーズに下ろしてくれました。


その動作がとても芝居がかっていて、その場ではすごく赤面し恥ずかしかったのですが、
後になってなんとも粋なしぐさだったと感激しました。


たぶん不器用な私が階段から転げ落ちるのを見かねて助けてくれたのでしょうね。
映画の一場面のようでした。


友人は普段屋外での撮影が多い仕事なので、私の片手を取ってもぐらつかず足元もしっかりしたものでした。


あれから数年、その友人の「お嬢様、お手をどうぞ」がいまだに心をとらえて離してくれません。思い出すたび何故か身体が熱を帯びてきます(笑)


当時のその『事件』について友人とは特に話していませんが、機会があれば年月を経ていますが当時の感謝の気持ち+αを述べたいと思っています。



(2010/04/07更新)
この人物は、『貴方へ捧げる台詞』『瞳をみつめて』の文中と同じ人です。
現在はその彼とも逢う事が少なくなりましたが、思い出深い出来事です。




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新宿の映画館ラスト上映作品決定

映画生活より抜粋しました。

■「テアトルタイムズスクエア 閉館特別上映」

8月22日(土)『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』
8月23日(日)『ルパン三世 カリオストロの城』
8月24日(月)『ミツバチのささやき』
8月25日(火)『タクシードライバー』
8月26日(水)『スタンド・バイ・ミー』
8月27日(木)『街の灯』
8月28日(金)『ライフ・イズ・ビューティフル』
以上は連日10:30より上映

8月29日(土)
10:30 『時をかける少女』(2006年)
12:50 『2001年宇宙の旅』
15:50 『未知との遭遇<特別篇>』
18:45 『ダークナイト』
8月30日(日)
10:30 『WATARIDORI』
12:50 『ベルヴィル・ランデブー』
15:00 『ローマの休日』


17日に日記に書いたクロージング投票候補の中で、自分が投票した「ミツバチのささやき」が入ってます(^^)v♪♪

全部観たいけど、それは無理な話(汗)
ですが可能な限り多くの作品を観るつもりです。

貴方はどれを鑑賞しますか?


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レスラーについてのコメント

すでに6月の封切りから一ヶ月半以上経っているのに、今だ熱が冷めない映画「レスラー」。

映画サイトの記事に、格闘技好きな男性の1人鑑賞が目立つこと、ドキュメンタリー的な作りで、プロレスの裏側と、それに命を賭けて生きる不器用な男の姿が描かれている、アカデミー賞の主演男優は「ミルク」のショーン・ペンの代わりにミッキー・ロークでも良かったんじゃないかと載っていました。


わたしもプロレス詳しくないのですが、胸熱くなってしまう映画でした。
音楽過剰でないのもポイント高かったです。
(絶妙にツボを抑えた80年代ロックは大好きでしたが)
アカデミーの主演男優、いつか彼が受賞するように願っています。


「レスラー」上映終了までに、もう一度都内か近隣でもいいのですが、どこかの映画館で観てみたいです。


あまりこのタイプの格闘技映画が好きでない向きは二度見は飽きちゃうでしょうけど、プロレスラー役で復活したミッキーのファンならまた新たな感動を生むこと必至でしょうね。



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プロフィール

にゃん★たろう

Author:にゃん★たろう
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV)他についての感想と雑記です。

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